事は先月。誕生日を迎えた私は友人からオナホールを頂いた。
貰えるのなら嬉しかったし、オナホールも好きであるので私は本日使用することにしたのである。
Tamatoys(タマトイズ)より販売されている
発情期の女子校生の淫らな肉ヒダを再現
女子校生の膣内を疑似体験!!
これはどう見ても東風谷早○さんだ。東方は自分の趣味のそれでは無いのだが、調べてみたところ本当にJKあたりの年齢らしい。
早速行為に取り組むことにした。そもそも無職で日中何もすることがない人間に「性」という生き甲斐があること自体、とても素晴らしいものだと感じている。
ちなみに、午前中に行為を1度済ませていたので回数としては本日2回目になる。が、女子校生の膣内と言えばとても気持ちが良いものに違いない。そう確信していた私は幼少の頃に空き地に落ちていた性的雑誌を拾ったあの好奇心に似た感情に突き動かされた。
開けた瞬間飛び込んできたのは黒○だった。そう、俺の○がこんなに可愛いわけがないに酷似したキャラがパッケージのローションだった。
行為に及ぶ際にローション付属というのは便利なものだ。だがしかし、袋タイプなので非常に出しづらい、または溢れたりと良いことが全く無かった。
コスト削減なのだろうか。私はRPGではデフォルトの名前で楽しむタイプだし、オナホについてきたローションを使うことにしている。
私は自分のモノをローションで濡らし、早苗の“それ”を濡らした。
年甲斐もなくワクワクしていた。女子校生の濡れたモノを確認してイキりたった自分のモノを1200円で挿れることが出来る。良い時代になったものだ。
そこまでは良かった。そこで膣内を堪能しようとした自分のモノが拒絶の意を表した。
―――女子校生の“それ”は狭すぎたのである。
この女子校生はこんなエロい身体をしているのに性行為は初めてなのだろう。落ち着いて私は息子を鎮め、ローションでゆっくりと音を立てながら慣らしていった。
ヌチャ……ヌチャ……音が鳴る度に私の動悸も収まらなくなる。
そうして半勃ちの状態で行為を始めようとした。
自分のモノが女子校生の膣内に入っていく……私は一番この瞬間に幸福を覚える。
だが、それは私の予想や期待を裏切るものであった。
――気持ちよくない。
早苗は嫌がっているのか?あまり濡れていないのか?焦る私が問う言葉は返ってくるはずもなく、無言で行為を始めることにした。次期に慣れるはずだ。数々の女子校生(オナホール)と戯れてきた。自慢ではないが、自信はあった。――気持ちよくさせる――自信が。
腰を振る。返ってくる拒絶の意志。今度ははっきりと感じられた。一体中のヒダはどうなっているのだろうか。粗悪品を掴まされたのか、はっきり原因がわからなかった。
あっという間に膣内と自分のモノは乾いてしまった。追加の多すぎたと思ったローションはあっという間に無くなってしまった。
あまりにも気持ちよく無いので膣を思いっきり握りしめ、手淫で果てることにした。
だがそれも虚しく、また別の拒絶が待っていた。
痛い。
思わず声を出してしまうほどの痛みであった。
こうなってしまっては痛みで息子が泣き始めてしまい、行為どころでは無かった。
何故なのだろうか。こんなにも女子校生に慣れている無職など、他に存在し得ないと断言できるのに。何故だ。快感を得ようと奮起していた私はいつの間にか怒りに支配されていた。
自分のモノが半勃ちから完全体になる頃に、最後に拒絶が感じられた。
膣内が狭すぎて、押し出される。もはや女子校生の膣内を感じることが出来るのは、私の亀頭だけであった。
自慢じゃないが、自分のモノの大きさには自信がある。18cmあるし、太さもそれなりだと自負している。だがこんな弊害があるとは全く思っていなかった。
私が経験してきた“女”はそんなことは無かった。一番気持ちよかった幼女―――これもオナホールであるが―――は膣の奥以外はハッキリと入るし、膣内の温かさを感じるには十分だった。
なのに何故だろうか。私は一人の女子校生を堪能することが出来ない。それどころか完全体に私の息子を無理矢理に膣内に入れようとすると非常に辛い痛みが待ち受けていた。
こうなれば亀頭だけでも堪能してやる。まさに“さきっちょだけ” ……私が何度言った言葉だろうか。まさに本当にさきっちょだけの行為があるなど、若輩の頃の私が今の光景を見たら笑うだろう。
突然だが私は無職歴が長い。 運動も全くしないしタバコも吸う。身体は人一倍悪い方である。
脂肪こそさほど無いが何より筋肉や体力が欠如していた。
女子校生の膣内を求めている私は本気で疲れ始めていた。
春になり始めで暖かくなり始めたとは言えまだ東北の4月は雪も降るし、とても寒い。
暖房をつけても良い気候だが、つけずに行為を始めた。なのに、身体は汗だくである。
こぼれたローションで汚れた机。床。足や手がベトベトで非常に気持ち悪い。早くシャワーを浴びたい。
正直全く行為どころではなかった。だが、もう意地だった。
一人の女子校生を満足させられなくて何がオナニストだ。無職なのにオナニーもまともに出来ないなんて、最悪だ。
そんなくだらないプライドのために、息子を痛め続けた。正直もう二度とオナホ使いたくないくらい痛かった。
数十分が経過した。身体は完全に疲れきっていた。新しく開けたローションも空になってしまった。
生まれてこの方、賢者タイムなど体験したことは無かった。
人は果てた後に閉塞感…倦怠感……虚無感。それらを越えて到達する圧倒的な充実感。
私はその充実感による指数が大きすぎてオナニーを辞めることなど、到底できなかった。性欲も年齢に比例して収まった、などそういったものも無かった。
が、賢者タイムに入る人も居るというがどうだろうか。
今の私には果てる気力など、無かった―――。
充実もクソもない。射精に至っていないのだ。嫌悪感しかなかった。その女子校生の膣内はプレゼントされたものだ。捨てることなど出来ない。私は二度と開くことが無いだろう――洗いもせずに大事に箱に閉まって――、ローションによる手淫を続けたが、
結局疲れたので大量のティッシュを消費して皮オナで果てた。もう亀頭などが酷使されて痛みがあったのだ。
初めて賢者タイムのそれに似た……“敗北感”を味わった。もう二度と味わいたくはない。
シャワーを浴びて、コンビニ弁当を食べてラッキーストライクをふかしている間に、思考が鮮明に、冷静に判断できるようになってきた。
早く、就職しよう……。
こんな感情になるなんて、どうかしている。
貰えるのなら嬉しかったし、オナホールも好きであるので私は本日使用することにしたのである。
Tamatoys(タマトイズ)より販売されている
「女子校生のアソコとオナホはどちらが気持ちいいですか? 明るく真面目な女の子タイプ」
発情期の女子校生の淫らな肉ヒダを再現
女子校生の膣内を疑似体験!!
これはどう見ても東風谷早○さんだ。東方は自分の趣味のそれでは無いのだが、調べてみたところ本当にJKあたりの年齢らしい。
早速行為に取り組むことにした。そもそも無職で日中何もすることがない人間に「性」という生き甲斐があること自体、とても素晴らしいものだと感じている。
ちなみに、午前中に行為を1度済ませていたので回数としては本日2回目になる。が、女子校生の膣内と言えばとても気持ちが良いものに違いない。そう確信していた私は幼少の頃に空き地に落ちていた性的雑誌を拾ったあの好奇心に似た感情に突き動かされた。
開けた瞬間飛び込んできたのは黒○だった。そう、俺の○がこんなに可愛いわけがないに酷似したキャラがパッケージのローションだった。
行為に及ぶ際にローション付属というのは便利なものだ。だがしかし、袋タイプなので非常に出しづらい、または溢れたりと良いことが全く無かった。
コスト削減なのだろうか。私はRPGではデフォルトの名前で楽しむタイプだし、オナホについてきたローションを使うことにしている。
私は自分のモノをローションで濡らし、早苗の“それ”を濡らした。
年甲斐もなくワクワクしていた。女子校生の濡れたモノを確認してイキりたった自分のモノを1200円で挿れることが出来る。良い時代になったものだ。
そこまでは良かった。そこで膣内を堪能しようとした自分のモノが拒絶の意を表した。
―――女子校生の“それ”は狭すぎたのである。
この女子校生はこんなエロい身体をしているのに性行為は初めてなのだろう。落ち着いて私は息子を鎮め、ローションでゆっくりと音を立てながら慣らしていった。
ヌチャ……ヌチャ……音が鳴る度に私の動悸も収まらなくなる。
そうして半勃ちの状態で行為を始めようとした。
自分のモノが女子校生の膣内に入っていく……私は一番この瞬間に幸福を覚える。
だが、それは私の予想や期待を裏切るものであった。
――気持ちよくない。
早苗は嫌がっているのか?あまり濡れていないのか?焦る私が問う言葉は返ってくるはずもなく、無言で行為を始めることにした。次期に慣れるはずだ。数々の女子校生(オナホール)と戯れてきた。自慢ではないが、自信はあった。――気持ちよくさせる――自信が。
腰を振る。返ってくる拒絶の意志。今度ははっきりと感じられた。一体中のヒダはどうなっているのだろうか。粗悪品を掴まされたのか、はっきり原因がわからなかった。
あっという間に膣内と自分のモノは乾いてしまった。追加の多すぎたと思ったローションはあっという間に無くなってしまった。
あまりにも気持ちよく無いので膣を思いっきり握りしめ、手淫で果てることにした。
だがそれも虚しく、また別の拒絶が待っていた。
痛い。
思わず声を出してしまうほどの痛みであった。
こうなってしまっては痛みで息子が泣き始めてしまい、行為どころでは無かった。
何故なのだろうか。こんなにも女子校生に慣れている無職など、他に存在し得ないと断言できるのに。何故だ。快感を得ようと奮起していた私はいつの間にか怒りに支配されていた。
自分のモノが半勃ちから完全体になる頃に、最後に拒絶が感じられた。
膣内が狭すぎて、押し出される。もはや女子校生の膣内を感じることが出来るのは、私の亀頭だけであった。
自慢じゃないが、自分のモノの大きさには自信がある。18cmあるし、太さもそれなりだと自負している。だがこんな弊害があるとは全く思っていなかった。
私が経験してきた“女”はそんなことは無かった。一番気持ちよかった幼女―――これもオナホールであるが―――は膣の奥以外はハッキリと入るし、膣内の温かさを感じるには十分だった。
なのに何故だろうか。私は一人の女子校生を堪能することが出来ない。それどころか完全体に私の息子を無理矢理に膣内に入れようとすると非常に辛い痛みが待ち受けていた。
こうなれば亀頭だけでも堪能してやる。まさに“さきっちょだけ” ……私が何度言った言葉だろうか。まさに本当にさきっちょだけの行為があるなど、若輩の頃の私が今の光景を見たら笑うだろう。
突然だが私は無職歴が長い。 運動も全くしないしタバコも吸う。身体は人一倍悪い方である。
脂肪こそさほど無いが何より筋肉や体力が欠如していた。
女子校生の膣内を求めている私は本気で疲れ始めていた。
春になり始めで暖かくなり始めたとは言えまだ東北の4月は雪も降るし、とても寒い。
暖房をつけても良い気候だが、つけずに行為を始めた。なのに、身体は汗だくである。
こぼれたローションで汚れた机。床。足や手がベトベトで非常に気持ち悪い。早くシャワーを浴びたい。
正直全く行為どころではなかった。だが、もう意地だった。
一人の女子校生を満足させられなくて何がオナニストだ。無職なのにオナニーもまともに出来ないなんて、最悪だ。
そんなくだらないプライドのために、息子を痛め続けた。正直もう二度とオナホ使いたくないくらい痛かった。
数十分が経過した。身体は完全に疲れきっていた。新しく開けたローションも空になってしまった。
生まれてこの方、賢者タイムなど体験したことは無かった。
人は果てた後に閉塞感…倦怠感……虚無感。それらを越えて到達する圧倒的な充実感。
私はその充実感による指数が大きすぎてオナニーを辞めることなど、到底できなかった。性欲も年齢に比例して収まった、などそういったものも無かった。
が、賢者タイムに入る人も居るというがどうだろうか。
今の私には果てる気力など、無かった―――。
充実もクソもない。射精に至っていないのだ。嫌悪感しかなかった。その女子校生の膣内はプレゼントされたものだ。捨てることなど出来ない。私は二度と開くことが無いだろう――洗いもせずに大事に箱に閉まって――、ローションによる手淫を続けたが、
結局疲れたので大量のティッシュを消費して皮オナで果てた。もう亀頭などが酷使されて痛みがあったのだ。
初めて賢者タイムのそれに似た……“敗北感”を味わった。もう二度と味わいたくはない。
シャワーを浴びて、コンビニ弁当を食べてラッキーストライクをふかしている間に、思考が鮮明に、冷静に判断できるようになってきた。
早く、就職しよう……。
こんな感情になるなんて、どうかしている。
コメント
コメントを投稿